賭博師は祈らない 3巻 感想【ネタバレあり】

どうも!!

賭博師は祈らない 3巻の感想です。

ネタバレしておりますので、ご注意ください。





賭博師は祈らない 3巻

 

意外性  :
読みやすさ:
ヒロイン :

あらすじ

ノーマンズランドでの負傷も癒え、ようやく当初の目的地バースにやってきたラザルスとリーラ。村から付いてきた地主のエディスとメイドのフィリーも道連れに、気侭で怠惰な観光を洒落込むつもりだったが、一つ誤算があった。温泉とギャンブルが名物のこの街で目下勃発しているのは、賭博を司る儀典長と副儀典長による熾烈な権力争い。バースへの道中で出会った知人からは忠告を受けるも、時すでに遅し。温泉から宿に戻ってみると、部屋には荒らされた形跡。そして一人横たわる血まみれの少女。面倒事の匂いに辟易としながらもラザルスは彼女を保護する。それは、陰謀張り巡らされたバースにおける長い戦いの幕開けであった。

引用:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4048935879/f2664t19-22/

何が大切なのか

今回は、そんなテーマだったのですかね?

人によって大切なモノが何なのかを突き詰めていくような話だったように思います。

 

そんな話なので、ラザルスはもちろんリーラ一択しかないですが、今回出てきたジュリアナや、リーラがどう考えていくのか、という部分が面白いところでもありました。

 

特に、ジュリアナ。

彼女が何を大切にし、どんな行いをするのか、という部分は最後の最後まで話に絡んでくるので、このキャラに注目しながら読んでいくと、かなり満足感を得られる出来にはなっていると思います。

 

それからウェブスター。

「儂は真実を語るんだ。たとえそれが嘘でもな」

引用:「賭博師は祈らない」3巻 P390

 

私はなんとなく、儂が真実 ⇒ 自分は権力を最も大切にしている。

という意味かと思いました。

違うかもしれませんけど。


シリーズとして

シリーズものとして、1巻から考えるとリーラの変化が凄く嬉しいですよね。

 

なかなか、自分で考える子にもなってきましたし、表現も豊かになりましたし。

それだけでもこのシリーズを読んだかいがありましたよ。

 

まだまだ続くとは思いますが、他の街や、色んな賭博を見せて欲しいな、と思っております。

 

特に今回の賭博は個人的には面白かったです。

牌九というゲームとか、私は知りませんでしたし、新鮮な気分で読めました。

 

ただ、文章だけではかなりルールの補足が難しい。

何か、視覚的に分かりやすいルール表みたいなモノをつけて欲しいなぁ、と思いました。

 

 

コミカライズ決定!!

コミカライズ決定という事で、まだまだ続きそうで良かったです。

 

この頃のラノベって、電撃文庫ですら、長くても5巻くらいで打ち切られる事が多くなってきましたし、少々手を出しづらい事があったんですよね。

 

でも、コミカライズが決定すればとりあえずは、まだ続くでしょう。

アニメ化までは、まだ長い道のりかと思いますが、とりあえず10巻くらいは続いて欲しいなという感じです。

 

ただ、コミカライズの先が、コミックウォーカー。

ウォーカーだから、角川系だろうけど、どこだ?

と、思ってググってみると、なんかネット上で無料で漫画が読めるところみたいですね。

 

リンクを貼っておくので、興味ある人は読んでみてください。

https://comic-walker.com/

 


とりあえず最低、1週間に1回くらいは記事を作りたいと思っております。

前回のされ竜が2週間かかってしまってので。

ちょっと頑張ります。




 

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