賭博師は祈らない 2巻 感想【ネタバレあり】

どうも!

本日は『賭博師は祈らない』2巻の感想です。

ネタバレしておりますので、ご注意ください。





賭博師は祈らない 2巻 感想

ヒロイン:
賭博  :
心理描写:

あらすじ

奴隷の少女リーラの救出劇から一週間。賭場を負かし一人の女を守った代償はしかし大きかった。「負けない、勝たない」をモットーにしていたラザルスは賭場に出向くこともできなくなり、帝都を旅立つことを決める。それは、少しずつ心を開き始めたリーラを連れての道楽旅行になるはずだったが…。道中立ち寄った村でラザルスを待ち受けていたのは、さる事情で窮地にある地主の娘エディスからの突然の求婚だった。一方、リーラは二人のやりとりを覗いてしまい、自分はラザルスにとって不要なのではないかと想い悩み始める。「奴隷」である彼女が出した結論とは―。少女たちの想いを受け、やがてラザルスは危険なギャンブルに打って出る。

引用:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4048932756/f2664t19-22/

バースに行くと思いきや、旅は意外な方向へ……

2巻は普通に1巻からの続きで、リーラを助けてから1週間後の話でした。

1巻の時点で話にあった、バースに行くという話から2巻はスタートします。

 

しかし旅は思うようにはいかず、旅の途中で馬車が襲われ、馬車が壊れ、近くの田舎の村に逗留するという話の流れになっています。

 

そこで新ヒロインが出て、新ヒロインを賭博で助けるというのがザックリとした内容です。

 

まぁ、とりあえず2巻まで読んで、何となくこの作品の方向性がわかった気がします。

ラザルスがツンデレとして活躍するという話ですよね(笑)

多分、この方向性は今後も続くと思います。

 

やはりそこで見たいのは、ラザルスがどこまで素直になるかですよね。

今後は、そういう部分に注目して読んでいきたいと思います。


2巻は心理描写多め

実は、この2巻は賭博の話があんまりありません。

いや、賭博としての面白さはちゃんとあるのですが、あんまりページも割きませんし、割とアッサリ目な印象。

 

どちらかというと、1巻の変化を受けて、ラザルスやリーラがどういう風に変わっていこうとするのかがメインだった気がします。

 

この辺りの好みは、分かれるところじゃないでしょうか?

手に汗握る賭博の話になるのか、それとも人間メインでいくのか。

個人的には、この作品はヒロインが抜群にカワイイので、心理描写メインが面白い気がします。

 

それに、手に汗握る賭博みたいなのが読みたいなら、素直に『カ○ジ』とか読みますしね。

『ア○ギ』とか『銀〇金』でもいいですけど。

 

2巻まで読んでみて、どういう人にオススメか

この作品は、手堅くまとまっていますし、どんでん返しもありますので、エンタメに振りまくっている作品が好きな人にはオススメです。

 

また、奴隷少女のヒロインに心打たれたいなら、まずオススメ。

近年、ここまでカワイイヒロインは久しぶりだなぁ、という感じで私は読んでいますので。

 

それから、既存の作品なら『マグダラで眠れ』が好きな人には、案外オススメかもしれません。

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文章などは違いますが、何となく共通するものが流れているような気がするんですよ。

 

ヒロインの可愛さとか、主人公がツンデレなところとか。

 

まぁ、とにかくオススメです。






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