新約とある魔術の禁書目録 19巻 感想

どうも!!

今回は『新約とある魔術の禁書目録』19巻 物語終盤の雰囲気が漂う1冊の感想です。





新約 とある魔術の禁書目録 19

 

大詰め感 :
禁書らしさ:
魔術サイド:
科学サイド:
総評   :

あらすじ

目を覚ますと頭の先から足の裏までびっちり特殊なスーツに覆われて脱げない浜面。何かしらの犯罪に巻き込まれ街中どころか一方通行(アクセラレータ)まで敵に回した彼は途中、新たな厄介ごとを背負う。それは道端に捨てられた小さな赤ん坊。その手首のタグにはLから始まる六文字が刻まれていて?果たして馬鹿なヤンキー浜面はミニスカサンタで巨乳な恋人滝壺理后に気づいてもらえるのか。一方その頃上条は窮地。何だか知らんが究極美少女と化した滅法大人気ないアレイスターから逆セクハラをお見舞いされていた。相手は宿敵だが究で極な美少女、どうするツンツン頭!

(引用:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4048934058/f2664t19-22/

 

変態魔術師アレイスター・クロウリー(少女)!!

前巻でアレイスターとの直接対決が一旦終わり、お次はコロンゾンという感じの巻だったのですが……。

コロンゾンとは戦わず、ほぼほぼフランキスカという敵と浜面が戦っていたという内容。

初め読んだ時は、個人的に肩透かし感(上条さんとコロンゾンが戦うと思っていたから)があったのだけれど、何回か読むとこれはこれで面白かったです。

 

何が面白かったって、まず何より上里編ではあまり感じられなかった禁書感!

事件が起きて解決まで何転もする物語は禁書らしさではありますよね。

 

それにギャグ面。

上条さんとアレイスター(少女)の掛け合い。もう笑えるところが多い多い。

変態オヤジの研究熱心な変態さがかなり笑えました。

 

あと滝壺が妙に可愛かったのも嬉しかったです。

新約になってからほら、嫉妬したり、蚊帳の外だったりであまりにも不憫だったから、彼女。

 

反面、緊張感があまりなかった

何故かスーツを着せられているところから浜面の話が始まり、コロコロと話が転がっていく。

そこは非常に緊張感もあり、面白い部分だったかのなとは思います。

 

ただやっぱりギャグが多かったせいなのでしょうね。切羽つまっている感じはあまりなかったです。

 

旧約のロシアに入るまでの三者三様の緊張感と比べるとどうしても劣ってしまう部分がありました。

 

それにコロンゾンも表にはまだ出てこなかったしね。ずっとエイワスとバトルしてから仕方ないですね(エイワスが微妙に口が悪いところで笑ってしまったが)。

 

 

ただここからはかなり盛り上がりそう

最終的にはリリスが生き返り(?)、学園都市が完全崩壊し、イギリス傘下の国を抑えて、次はイギリスにという内容で終わりました。

 

上条さん、一方通行、浜面、ここらはイギリスに行く模様です。

他のキャラは誰々参加するのか分かりません。

でも魔術側のキャラ(イギリスの面々)は出てくるだろうし、その辺りの絡みも期待しておきましょう。

まぁ、総スルーの可能性もありますが。

 

とにかく全員集合感もありますし、楽しみですね。

 

最後に

コロンゾンさんちょっと弱くね?

アレイスターさんちょっとカッコよくね?

次巻辺りで評価がひっくり返りそうな気がしないでもない……。

だって禁書だから。


今後もちょくちょく更新していこうと思います。

 

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