りゅうおうのおしごと 1 感想【ネタバレあり】

どうも!

今回はりゅおうのおしごと1巻の感想です。ネタバレありですのでご注意ください。




りゅうおうのおしごと 1巻

 

可愛いさ :
意外な熱さ:
読みやすさ:

あらすじ

竜王(将棋界最高位)の家にやってきたのはJS(女子小学生)の押しかけ弟子だった!?

玄関を開けると、JSがいた――
「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました! 」
16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に
押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。きゅうさい。
「え? ……弟子? え?」
「……おぼえてません?」
憶えてなかったが始まってしまったJSとの同居生活。ストレートなあいの情熱に、
八一も失いかけていた熱いモノを取り戻していく――

『のうりん』の白鳥士郎最新作! 監修に関西若手棋士ユニット『西遊棋』を迎え
最強の布陣で贈るガチ将棋押しかけ内弟子コメディ、今世紀最強の熱さでこれより対局開始!!

引用:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4797384840/f2664t19-22/

俺はロ〇コンではない! いや、お前はロ〇コンだ。

いやぁ、面白かったー。

本当に、素直に面白かったですこの作品。

 

もうとにかく小学生ヒロインの可愛さ、それが素晴らしい。

お弁当がおにぎりと玉子焼きとか、別の女の子と師匠が手をつないだだけで嫉妬する感じとか、上手く幼さが現れていて、読んでいて微笑ましかったです。

 

でも、ただ無垢なだけではなく、地味と腹黒い辺りも良い。

北陸のほうの言葉だけど、暴言吐きまくっていましたしね、サブヒロインに。

 

こういう作品は、ヒロインをどれだけ楽しめるのかが重要だと思っているんですが、メインヒロイン9歳がなかなか、メインヒロインしていてとても面白かったと思います。

 

地味にサブヒロインの銀子も良いキャラしていたので、それは今後の掘り下げに期待! というところ。

 

とにかく今後が楽しみな作品になりました。

 

ただ、この作品においてはただヒロインが可愛らしいというだけではなかったんですね。



 

意外に熱い!!

これはただボードゲームなのに、ゲームではないのだ。

どこかの大ヒットラノベのパクリみたいな言い回しになりましたが、とにかく将棋の描写が意外と熱くて、それだけでも面白いと思えるのではないかと思います。

 

でも、ここにいる俺達にとって将棋は生きる理由の全てだ。将棋がなかったら死ぬしかないと本気で思っている。そう信じて戦っている。

引用:りゅおうのおしごと 1巻 P245

 

ところどころに、こういう熱いセリフや地の文が挿入されていて、読んでいてなかなか熱中できたのも凄く良かったです。

将棋って熱いんですよね。

下手なバトルラノベより熱かったので、これは非常に良かったと思います。

 

オススメです。

 

結構な人々の色々と絶賛の声を引用

プロ棋士や書店員から絶賛の声、続々!!

●軽快な筆致ながら、情熱漲る若き竜王と女流棋士志願のひたむきな少女との交流を通じて、
勝負の厳しさそして将棋の魅力を伝える斬新な作品が誕生したことを嬉しく思う。(加藤一二三九段)

●萌えまくる将棋界! 棋士がみんな変態じゃないかー!
弟子をとるなら、素直で可愛い料理のできる小学3年生かなー。
笑いながら読んじゃいました、最高です!!(竹内雄悟四段〈西遊棋〉)

●ロリ王八一(あ、ちゃうちゃう竜王や)と天才JSあいの笑いと感動のこの物語は
将棋の面白さを感じるだけでなく思考のスピード感が凄い! そして、一気に読んでしまえる作品です。
関西が舞台で、将棋の魅力満載とあっては当然、うちのエリアではめちゃめちゃ押してます! ! (アニメイト三宮 馬郡)

●『ライトノベル』というフィールドでは中々扱いが難しい
「将棋」というテーマでこれほどの演出が出来るとは想像以上だった。
緊迫感あふれる対局シーンはもちろん凄いが、笑いあり、感動ありの白鳥先生らしい
エンタメ作品に仕上げているのは見事としか言いようがない。感服です! (アニメイト仙台 遠藤)

●「ししょうの玉・・・すっごく固い・・・」表紙が女子小学生で1ページ目がコレ。
出版界に激震が走るほどの印刷ミスを目の当たりにしたかと勘違いしてしまう、そんなつかみは必見です!!
全くブレない白鳥士郎先生の新作、是非とも読んでみてください!!(とらのあな 商業誌バイヤー)

●JS弟子は超可愛いくて悶絶必至だし、ほかのキャラクターも個性豊かで飽きがこない。
ぶっ飛んだコメディを繰り広げるかと思えば、リアル知識に裏打ちされた臨場感満載のシリアルな場面も……。
これぞ……白鳥士郎先生です! (ゲーマーズ 末原)

●将棋系幼女の時代到来!? もう、最高すぎておもらしもんですよ!
白鳥先生の紡ぐ安定のギャグと熱い対局、そしてしらび先生の描く美少(幼)女たち。
是非一度、読んで欲しい1冊です! (メロンブックス 服部)

引用:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4797384840/f2664t19-22/

まさか加藤一二三さんが読んでいるとは思いませんでしたわ。

 

とにかくこの絶賛の声にも頷ける、なかなか面白い作品だったと思います。

 

オススメです。






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