オススメ 完結済みライトノベル②【灼眼のシャナ】【文学少女】【狼と香辛料】

どうも!!

今回は完結済み ライトノベル②です。



  1. 灼眼のシャナ
  2. 文学少女
  3. 狼と香辛料


灼眼のシャナ

驚愕の展開  :
読みやすさ  :
ヒロイン   :
ハッピーエンド:
オススメ度  :

~~あらすじ~~

新学期が始まったばかりの高校生・坂井悠二は、いつものように「日常」を生活していた。 だが彼はある日突然、【非日常】に襲われる。 人の存在を灯りに変え、その灯りを吸い取る謎の男、フリアグネに襲われたのだ。 しかし、同時に彼の前に一人の少女が現れた。 彼女によって助けられた少女は、謎の言葉を悠二に告げる。 「おまえはもう【存在】していないのよ」と。

出典:http://books.rakuten.co.jp/rk/d5dd1507c03b3e5c8fc950baee39ffe6/

異能中二バトルラノベの元祖!

本編22巻+短編集5巻。

 

この作品はハッキリ言って、読みづらいです。

言葉の全てにおいて分かりにくい言い回しをしていて、何を言っているのか理解しづらいところが散見されます。

 

しかし、それでも尚、面白いです。

ストーリーは間違いなく良いです。起承転結がハッキリしていますし、物語全体にも起承転結をつけており、話の流れが巻を進める毎に面白くなります。

だから今からなら一気に読めるかもしれません。

 

それにキャラも非常に良いですしね。

ヒロインのシャナはいわゆるツンデレキャラの典型です。ですが、そのツンデレの根底には恋を知らない女の子というモノが流れています。

1巻では、シャナは使命第一の仕事人間ですから。ただ、それが巻数を重ねていく内に恋を知って、恋敵を知って、成長していく。

 

ここがこの作品の一番面白いところ。最後のほうのシャナはもう別人ですからね。ツンデレどこいった? 的な。

 

ただこの作品15巻以降は賛否が分かれると思います。詳しくは書きませんが、色々あるのです。

 

それでも最終巻まで読めば私は良い作品だったと思えました。

完全無欠のハッピーエンドですので、読みたい方はぜひ!!

 

ちなみに5巻、10巻、15巻は外伝になっております。しかし本編にとても関係が深い外伝ですので、読んで欲しいです。

特に10巻。この灼眼のシャナにおいての最高傑作は10巻だと勝手に思っております。

ちなみに10巻の漫画版もあります。

あと、最終巻だけは表紙買いできると思っております。

それくらい、いとうのいぢさんの表紙が素晴らしいです。


文学少女

瑞々しさ(文章):
瑞々しさ(絵) :
ミステリ    :
完成度     :
オススメ度   :

~~あらすじ~~

天野遠子・高3、文芸部部長。自称“文学少女”。彼女は、実は物語を食べる妖怪だ。水を飲みパンを食べる代わりに、本のページを引きちぎってむしゃむしゃ食べる。でもいちばんの好物は、肉筆で書かれた物語で、彼女の後輩・井上心葉は、彼女に振り回され「おやつ」を書かされる毎日を送っていた。そんなある日、文芸部に持ち込まれた恋の相談が、思わぬ事件へと繋がって…。新味、ビター&ミステリアス・学園コメディ!

出典:http://books.rakuten.co.jp/rk/c05e1ed630e0315d941a97d800b44311/

ビターテイストな作風が、グイグイと心に沁みわたります

本編8巻+短編集4巻+外伝4巻 計16巻(私は外伝を読んでいませんので、本編のみの感想となります)

 

この作品は一目見て、ビビッとくる人にはくると思います。

まぁ竹岡美穂さんの表紙が美しすぎるんですよね。

 

この壊れそうな美と、瑞々しさが本当に作品らしさに現れていて、表紙買いをした人にはまず間違いないなく面白く感じられるでしょう。

 

さらに野村美月さん文章が、このイラストに負けないくらい瑞々しく、美しいんですよね。

もう雰囲気だけで買えます。

 

一応、ミステリの体裁をとっていますが、基本的にはキャラ物と考えたほうがいいです。このキャラクターは何を考えて生きてきたのか。

それが判明する物語だと思ってもらっていいと思います。

 

そして絶対に触れておきたい最終巻。ここまでビターテイストで、しかし希望を残した最終巻というキレイな終わりもないと思います。(だから私は続きである外伝を読んでないのです)

 

この作品も非常にオススメです。


狼と香辛料

頭を使う :
読みやすさ:
難しい  :
ヒロイン :
オススメ度:

~~あらすじ~~

第12回 電撃小説大賞銀賞受賞作!行商人ロレンスは馬車の荷台で狼の耳と尾を持つ美しい少女を見つける。娘は、自らを豊作を司る神・ホロと名乗る。「わっちは神と呼ばれたがよ。わっちゃあ、ホロ以外の何者でもない」大人のような話し方で、ロレンスを巧みに翻弄する。半信半疑だったロレンスも、やがてホロが旅に同行することを承諾する。そんな中、ある銀貨が値上がるという儲け話が舞い込んでくる。疑いながらも、ロレンスはその話に乗るのだが!?

出典:http://item.rakuten.co.jp/bookoffonline/0012818754/

商業ファンタジー物語

全17巻+続編があります。

この作品は他では見られない、商業ファンタジーです。

 

ちなみに出版された当時は物凄く話題になりました。こんな目の付け所なんて他になかったから。

だからとにかく当時は新鮮で、それだけで読めました。

 

しかしそんな事はどうでもいいと思います。

 

絶対的にこの作品をオススメしたい理由はヒロイン。

何故か女郎言葉をしゃべる狼の神様が、すごぶる可愛さなんですよね。

 

もう、頭はいいのに敢えてじゃれている犬のような。それでいて、主人公のパートナー然としているところが最高です。

 

ちなみにこの作品は2011年に完結したのですが、2016年辺りからまた色々と出版され始めました。

書き下ろしの短編集と、

 

続編です。

今後まだまだ展開されていくのかもしれませんし、要注目です。


最後に

今回ご紹介した完結作品は、地味に色々と未だに展開されているものがある為、完結と言いづらいかもしれません。(文学少女以外)

ですので、今から読んでみるというのも手かもしれません。

では、また。



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