オススメ ライトノベル 新約とある魔術の禁書目録

どうも!!

今回は『新約とある魔術の禁書目録』の紹介です。

とある魔術の禁書目録の感想はコチラ



新約 とある魔術の禁書目録

オススメ度:

~~あらすじ~~

ローマ正教の暗部『神の右席』最後の一人、フィアンマがロシアから起こした第三次世界大戦は、上条当麻の活躍により終結した。彼の、消失と共に。ここは上条当麻が存在しない世界。魔術サイドは再編・改善がすすみ、信徒たちには安息の日々が訪れていた。科学サイド総本山の学園都市では、最強の超能力者・一方通行が、『闇』と手を切り、打ち止やめ番外個体と共に騒がしくも穏やかな日常を過ごしていた。そこには『グループ』の影も無い。元スキルアウトの無能力者・浜面仕上は、ロシアで手に入れた『闇』との交渉材料を懐に、絹旗、滝壼、そして帰ってきた麦野と共に新生『アイテム』を結成、活動を再開する。闇からの『卒業生』たちは、平穏を手に入れたのだ。-凶悪な『新入生』が、彼らの前に現れるまでは。新約編、スタート。

出典:http://books.rakuten.co.jp/rb/11105638/

読む前に、少しだけ注意点を

『新約とある魔術の禁書目録』は『とある魔術の禁書目録22巻』の続刊にあたります。続編ではありません。

よって新約シリーズから読もう、なんて事をしたら話が訳分からなくなると思います。(噂には新約シリーズ4巻を読んで『禁書シリーズ』に手を出した人もいるらしいので、何とも言えませんが、あまりオススメはしません)

よって先に『とある魔術の禁書目録』を読んでいただくか。もしくはアニメ2期が13巻+SS1巻(一部アニメ化しておりません)ですので、アニメ視聴後14巻から読むのをオススメします。

またSS1巻は一部アニメ化されていません。割と重要で、しかしギャグのような短編です。ですのでSS1巻は読んだほうがいいかもしれません。

この辺りは 『とある魔術の禁書目録』をどう読むか。 という記事で詳しくお伝えできればと思います。

感想

話がとにかく複雑化します。

『とある魔術の禁書目録』の売りであった熱さが少しだけ潜み、話のややこしさを前面に出したようになるのが、この新約シリーズです。

だから読むのが凄く疲れます。話自体は面白いのに、というか展開はウネウネしているので飽きないが、理解しづらい事が多く戸惑ってしまいます。キャラも大量に出てきますしね。

特に新約1~3巻あたりは複雑を通りこして、何故こんな展開にした!? そう思う事もしばしばあるかもしれません。

この新約シリーズの本領発揮は4巻から。

4巻は主人公・上条当麻がメインで進む話ではないのですが、非常に面白く異様なホラー感が楽しめます。かなり話に熱中させてくれると思いますよ。

ただ4巻も話が非常に複雑です。

うん? となる設定等もありますので、かなり読みことに苦労するかもしれません。

この面白いのに複雑な構成は6巻まで続きます。

そして新約7巻からようやくシンプルになります。

いえ、話自体が滅茶苦茶ややこしい事に変化はないのですが、極力上条当麻メインで進めてくれます。ですのでここから読みやすさは上がるかも。

そして新約10巻までいくと、もう盛り上がる盛り上がる。

『とある魔術の禁書目録』という作品はやっぱり全力で面白いんだな、と言わせてくれる話になっておりますので、新約シリーズはまず10巻まで読んで欲しいところ。(ちょっと長いですけどね)

そこからまた色々と展開していきます。

問題は14巻~17巻の上里編と呼ばれる話。

しかしここ、案外面白いんですよね。初めは上里翔流のキャラが掴めず戸惑いますが、最後まで読むと結構好きになれるキャラになってました。

というか、私は結構好きになれました。良いキャラだな、と普通に思いましたから。

そして18巻からアレイスター編に入っていきます。

色々伏線が回収されますので読んで欲しい。文句なく面白いので。


最後に

私は鎌池和馬の大ファンなので、新約シリーズも読んで欲しいと思い、この記事を書きました。

なんか評判悪いんでしょ、とか聞くとちょっと悲しくなります。普通に面白いんですよ。ただ話が複雑なだけで。

新約とある魔術の禁書目録が何巻まで続くかわかりません。むしろ禁書シリーズは延々と続くかも分かりません。

ただ私は買い続けようと思います。それくらい好きな作品なんです。

鎌池和馬の他の作品 とある魔術の禁書目録 ヘヴィーオブジェクト インテリビレッジの座敷童

未踏召喚://ブラッドサイン 最強をこじらせたレベルカンスト剣聖女ベアトリーチェの弱点 その名はぶーぶー


2件のコメント

  1. はじめまして、最近こちらを訪れた者です。切欠はとある科学の超電磁砲の感想を漁っていた時でした。こちらの感想の忌憚のなさと読みやすさに惹かれ、とある魔術の禁書目録の方の感想も見つけて読んで惚れこみました。特にかまちーこと鎌池和馬の凄さに触れていた文章には多いに共感しました。これからも応援してます。

    P.S.いつかでいいので鎌池和馬特集も読んでみたいです。

    1. シャモスさん。

      ありがとうございます。
      私の拙い文章ですが、読んでいただきありがとうございます。

      鎌池和馬特集は、やりたいなぁ、と思いつつ全然できていなかったんですよね。
      丁度、三期も決まりましたし、その時に書こうかなと思っています。

      三期がいつか分かりませんが(笑)

      では、ありがとうございます。

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