未踏召喚://ブラッドサイン 7巻 感想【ネタバレあり】

どうも!!

『未踏召喚://ブラッドサイン』7巻の感想です。普通に私が感想を述べているだけですので、ネタバレをめちゃくちゃしておりますので、お気を付けください。

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未踏召喚://ブラッドサイン 7巻

驚愕の展開:
盛り上がり:
ヒロイン :
滅茶苦茶度:
オススメ度:

~~あらすじ~~

神を超える存在にして、最強最悪の未踏級『白き女王』。現世における全知全能の支配者である彼女は、召喚儀礼や被召物…規定級、神格級、『大三角』含む未踏級の全てを駆使しても、滅ぼすことはできないはずだ。しかし城山恭介は為さねばならない。―なら。滅ぼせないなら逆に、創るまでだ。『白き女王』を完膚なきまで滅す、新しい『法則』を!!鍵を握るのは、冥乃河葵。最古の人造依代である彼女が抱える叡智を紐解けば、新しいルールで創り上げたオリジナルの未踏級を降臨させる触媒に手が届く。復讐鬼ビヨンデッタとも手を組んだ恭介は、葵と接見するため、冥乃河神社へと足を運ぶ。そこで敵として立ちはだかったのは、恭介が過去救ったはずの依代の少女で…!?

出典:http://item.rakuten.co.jp/neowing-r/neobk-2092591/

色々ブッ込んでて、話の流れが速くて面白かった

今回もいきなり色々とブッ込んできてましたね。

 

ドクトルSの正体が、城山恭介の父親だったり、

オリヴィアという新しい依代との過去の関係だったり、

第四の召喚儀礼(前から匂わせていたような気もするが)だったり、

 

まぁ色々と設定をブッ込んでました。

 

この三つのおかげで結構話の流れについていくのが大変だった。(というか感情移入はしにくかったかな)ただそのおかげでグイグイ物語が流れていって面白かったです。

 

まぁ、混乱もしましたけど。

特にオリヴィアについては、急に出てきたからかなり混乱しました。

こんな奴いたか? 的な。

 

蓋を開けてみれば、オリヴィアはちょっとキャラとしては薄かったけど、良いキャラでした。今回のヒロインでしたし、最後の「たすけてよう、お兄ちゃん……!!」はやっぱりテンションあがりましたしね。

(薄く感じたのは愛歌と若干ながらキャラ被ってたからかな。まぁ、愛歌も怒ってましたけど)

 

 

個人的に、一番勿体無い使い方だと思ったのはドクトルS

うん。勿体無いにも程があるでしょう。

 

他の作品なら、このキャラ、ラスボスかその一歩手前の敵キャラですよね、普通。

まぁその辺りをサクッと捨てていくスタイルが鎌池さんっぽいのかもしれないが。

 

それでももうちょっと因縁っぽくして欲しかったというのが個人的な感想。

 

ただこのドクトルSを出した事によってちょっとだけ過去が判明しましたね。

城山恭介の過去は以前からおかしな部分ばかりでしたが、それでも一番疑問だった「何で、一五兄姉弟妹計画の時点でこの子はこんな優秀なんだ?」の部分が解消されたのが良かったです。

 

この為にドクトルSは出したんでしょうかね。

 

あと、その話の中で出てきた『妹』とというワード。

凄く引っかかりを感じますよね。城山恭介の『妹』って。

それって『白き女王』と絶対関係あるよね的な。

 

P310のFACTでもちゃっかり付点されていますしね。

妹は依代として育てられていましたみたいな感じでしょうかね。まぁ、間違いなくそんな予想は裏切ってくると思いますが。

 

話のラストのほうは意味がわからない

白き女王打倒後です。

話の流れは分かるんです。

 

あとがき前の書かれてた、最後のセリフの前の『ヤツ』と『あの子』って誰の事を指しているのか分からないんですよね。

初めは『あの子』についてはオリヴィアの事かな、と思ったんだけど、何とも言えないし。

 

案外、城山恭介の『妹』の事なんですかね。

もう正直分からん事だらけです。

 

ただ、今回、個人的に『冥乃河葵』がめっちゃ好きなババアキャラだったのに、あれに化けてたのが一番、うげッってなった。

それやっちゃう? みたいな。

 

 

今回は話としては二転三転するし、女王も倒せる存在だと示せたし、面白かったです。

(もちろん、倒される為に倒された訳だが、それでも若干テンションは上がった)

次はどんな話になるんでしょうか。

楽しみに待つ事にしようと思います。


最後に

またこうして、最新刊が出る度に感想を書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。


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