境界線上のホライゾン10(上)感想【ネタバレあり】

どうも!!

物凄く遅くなりましたが、境界線上のホライゾン10(上)の感想です。

ネタバレしておりますので、ご注意ください。




境界線上のホライゾン10(上)

鈴大活躍  :
バトル   :
まさかの展開:

あらすじ

「創世計画を止める。そして末世を救う」トーリ達の説得は届かず、信長は本能寺の変を断行。彼女の解説した創世計画に対し、世界各国はその計画を否定する武蔵と、是認する羽柴勢のどちらに付くのか選択を迫られていた。そんな中、遂に始まる武蔵と羽柴勢の直接対決。大返しからの歴史再現として戦闘を仕掛けた羽柴勢に対して、正純が取った選択とは?本能寺の変の後、秀吉不在の羽柴勢とキャッキャウフフ(物理)の追撃戦!?出るか僕らの新第七艦隊。さあ戦争が始まるヨー!!クライマックスに向け加速する、大人気学園戦国ファンタジー第十話、開幕!!

引用:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4048934031/f2664t19-22/

ついに羽柴勢との真っ向勝負!

10巻に来て、ようやくクライマックスというような内容。

10巻といっても、24冊ある訳ですから、これまで物凄く長かったような気がします。

 

羽柴勢が初めて出てきたのは、4巻(10冊目くらい)だったと思うので、そこから10冊以上は対立を続けている訳ですから、そりゃ長いですよね。

 

ここまで羽柴勢とはニアミスだったり、バトルとしてもガッツリ組み合う事がなかったので、今回はかなり満足できました。

艦隊戦でドンパチやるところとか、個人的には最高でしたね。

相変わらず、戦艦が前転、側転と大忙しな作品でしたが、それをイメージするだけでも楽しかったです。

 

艦隊戦となると、やっぱり鈴の独壇場になります。

彼女一人で色々検知して、考えて、行動するってかなりのタスクをこなしてますよね。

読みながら、この子凄いなぁ、とか思いながら読んでましたよ。

 

あと、全員抜け目なくギャグを放り込んでくるから、またそれも面白い。

 

ネシンバラの草紙がギャグとして使われていましたが、むしろ読んでみたくなりました。

まぁ、痛~い、のは間違いないと思うのですが。

果たして彼はどんな話を書いているのか、むしろ短編集とかで出して欲しいな、と思いました。

 

あと、ギャグでいうなら、何故出てきた安国寺AK。

ここは笑ってしまいましたけど、出す意味あったんですかね。

(こういうギャグをさらっと伏線として仕込んできそうな気がします)

 

 

羽柴勢の正体!

羽柴勢が初めて出てきて10巻以上と先ほど書きましたが、十本槍のうちの八人が武蔵勢の未来の子供なんてのは全く予想していなかったです。

というか、ネット上の感想を見ると結構予想していた方が多かったみたいでしたが、そんな伏線ありましたっけ?

 

いや、もちろん明らかに武蔵勢に寄せてきていましたし、何かあるんだと思ってはいましたが、まさか子供とは思わなかったです。

 

とにかく、これで創生計画を止めても、止めなくても、手詰まりになりましたね。

今から、第三の回答を探しながらの最後に向かっていく流れになるんだと、思いますけど、面白くなってきましたね。

 

ちなみに誰の子供か予想。

 

福島正則⇒二代&正純?

加藤清正⇒点蔵&メアリ

脇坂安治&加藤嘉明⇒ナルゼ&ナイト

糟屋武則⇒トーリ&ネイト

平野長康⇒トーリ&浅間

片桐且元⇒ネシンバラ&シェイクスピア

蜂須賀小六⇒ウッキー&成実

 

かな。

同性でも子供が産めるという設定が伏線になっているとは、思わなかったですわ。

 

というか片桐くんとショーロクのところが自信がないですね。

片桐くんは、何となくネシンバラ感ありますので、これで正解だと思います。

けど、ショーロクのところが自信ないです。

ノリキ&氏直かな、とも思ったんですけど、自動人形はさすがに子供産めないでしょ、ということで消去法で、ウッキー&成実にしました。

あんまりショーロクにウッキー感も成実感も感じられないですよね。

唯一あるとしたら、クールなところ? 成実感ですね。

 

あと、清正殿の点蔵嫌いが面白かった。何やったんだ、あいつ。

 

バトルとして他に面白かった部分は、島左近VS立花宗成

ここはなんか良かったです。


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