オススメライトノベル 完結済み作品①【激突のヘクセンナハト】【薔薇のマリア】【対魔導学園35試験小隊】【インテリビレッジの座敷童】

ども!

今回は完結済みのライトノベル作品です。

完結済みの作品は一気に読める事ができるという点でオススメです。


  1. 激突のヘクセンナハト
  2. 薔薇のマリア
  3. 対魔導学園35試験小隊
  4. インテリビレッジの座敷童


激突のヘクセンナハト

 
バトル  :
ヒロイン :
スピード感:
結末   :
オススメ度:

~~あらすじ~~

ここは【黒の魔女】に支配されている地球。かつてこの世界を滅ぼそうとする魔女を、人類は月に封印することに成功したが、その力は今もなおこの世界に傷跡を残していた。 十年一度のヘクセンナハトの夜、月に封印された魔女を裁くのは一体誰なのか。少女達はその座を争い、ハートを燃料に高速で激突。砲弾が大地を割る。世界を救うために!! 「月刊コミック電撃大王」連載中のコミックを原作者自ら長編小説化! 『境界線上のホライゾン』川上稔が贈る、新たなる魔法少女の物語!!(出典:http://books.rakuten.co.jp/rk/91346237f7b13f528785bf3c1c72f197/)

感想

全4巻。

外伝等もありません。

ストレートに四巻で完結します。

この作品の良いところはその四巻という中にライトノベル的な濃さが濃縮されているところです。

もうとりあえずバトルが面白いのなんの。頭なかで飛び回る魔女たちの戦闘は本当に面白いです。

そして川上稔さんの作品らしく、キャラは凄く良い。バトルしながらギャグもこなす。しかも熱い。ハッキリ言って脳汁がドバドバになると思います。アドレナリン的な。

ただ一点だけ欠点があって、本当にずっとバトルをしているところです。バトルしかありませんこの作品には。その為、一巻は非常に取っつきづらい。二巻からグイグイ面白くなったので、ぜひ二巻までは読んでみてください。

ちなみに漫画と同時企画ですので、漫画もあります。

想像しにくいところは漫画で補えるのも、この作品の良い点です。


薔薇のマリア

 
感情移入度:
バトル  :
ハードさ :
ヒロイン :
オススメ度:

~~あらすじ~~

九頭竜大骨格と呼ばれる巨大竜の骨が“蓋”となり、異界生物を封じ込めている地下空間に、財宝を求め危険を顧みず潜り込む集団がいた。クランZOO。美しくも頼りないマリアローズを筆頭に今日も万全(?)の態勢でお宝GET!?…のハズだったのに!!分断の危機、思わぬ敵との遭遇と、幾度のピンチをへてメンバーが見たものは、戦慄の魔導女王が誘う“哀しき夢”だった!?優しき“侵入者”マリアと仲間たちの最高な物語、堂々開始。(出典:http://books.rakuten.co.jp/rb/1735869/

感想

全21巻+外伝6巻

この作品を読むのは相当敷居が高いです。

まずこの1巻を読む前に0巻を読まないと、ちょっと話が分かりづらいからです。

この0巻を読まなくとも何とか話についていく事ができます。(私は1巻から読み始めた読者です)

ただ読んだほうがいいです。理解度が違ってきます。

この始まりの時点で少しハードルが高いのに、さらにハードルが高いのが、外伝3巻は本編8巻より前に読んでおかないといけないというハードルがあるからです。

この辺りで結構ごちゃごちゃになってしまい手が出しにくい作品ではあります。

ただ。

この作品は非常に人の心を抉ってくるものがあります。感動というより、抉ってくる。痛いんです。読んでいて本当に辛くなってくる。でも面白い。この作品以上に『人』を書いたライトノベルを私は知りません。

とにかくリアリティーがあって面白いです。あと、ちょっとグロイシーンがありますので、苦手な人は気を付けてください。また、作者様のブログに行けば、読み順が書かれています。

「十文字青 ブログ」で検索ぅ! 検索ぅ!

ちなみに、以前に紹介しました『灰と幻想のグリムガル』と同じ作者です。

読み味がわかる人には、なんとなく分かるでのはないかと思います。

個人的にはド直球なボーイミーツガールを書いた外伝1巻がかなりオススメです。物凄く可哀想な話なんですけど、僅かな救いがあるような、ないような話です。

続編もあります。

コチラは少しお高めの値段ですが、その値段の価値があるくらいには面白い作品です。

全巻読んでから読んでみてもいいと思います。

十文字青のその他の作品 灰と幻想のグリムガル 大英雄が無職で何が悪い 境界探偵モンストルム


対魔導学園35試験

 
バトル  :
設定   :
キャラ  :
ヒロイン :
オススメ度:

~~あらすじ~~

魔力を持つ人間が滅びようとしている世界ー武力の頂点の座は剣から魔法、そして銃へと移り変わっていた。残存する魔力の脅威を取り締まる『異端審問官』の育成機関、通称『対魔導学園』に通う草薙タケルは、銃が全く使えず刀一本で戦う外れ者。そしてそんなタケルが率いる第35試験小隊は、またの名を『雑魚小隊』と呼ぶ、劣等生たちの寄せ集めだった。しかしある日、『魔女狩り』の資格を有する超エリートの拳銃使い・鳳桜花が入隊してくる。隊長であるタケルは、桜花たちと魔導遺産回収の任務に赴くのだがー。甦る『英雄』を地に還すのは少女の銃か、少年の剣か!?学園アクションファンタジー。(出典:http://books.rakuten.co.jp/rb/12817902/

感想

全13巻+短編集2巻

この作品は本当にテンプレ的ライトノベル作品です。

しかしこのテンプレ通りの中でも非常に質が高い。ます尋常じゃないくらい読みやすいです。1冊辺り、2時間もかからないんじゃないでしょうか。

全巻そんな感じですので、かなり読みやすい部類だという事がお分かりになると思います。

この作品はヒロインがめっちゃカワイイです。

ラブコメ方面でもニヤニヤできる人は間違いなくできます。

バトルはアッサリながらもしっかりはしています。

軽い、ホントにライトノベルな作品。

一度読んでみてはいかがでしょうか。


インテリビレッジの座敷童

 

 
驚愕の展開:
キャラ  :
結末   :
読みやすさ:
オススメ度:

~~あらすじ~~

田園風景と最新鋭テクノロジーのコラボエリア。それが『インテリビレッジ』だ。ここは、あまりに『田舎』演出が完璧すぎて、“妖怪”すら呼び寄せた。棲みやすい『環境』を求めてやってきた彼らは、当然俺ン家にも居る。3D用ゴーグルとワイヤレスコントローラで優雅にゲームをやってる巨乳の座敷童が…。おい、胸がでかいだけで役に立たない座敷童さんよ、ちょっとは助けてくれ頼むから。電撃文庫MAGAZINEのイラスト企画『illust×story』から生まれた作品!鎌池和馬の世界を第17回電撃イラスト大賞「金賞」受賞者・真早が描くオカルトコメディ登場。(出典:http://item.rakuten.co.jp/bookfan/bk-4048865544/

感想

全9巻。

まず第一に伝えておかなければならない事が一つあります。

この作品はオカルトコメディというジャンルではございません。

全体的な雰囲気を伝えるなら、ミステリ+ホラー+妖怪物。

コメディっぽさを求めて読まれると、多分肩透かしをくらいますのでご注意を。

ただコメディっぽさがない訳でないですよ。

この作品は3人の主人公がいる、群像劇です。基本的には1人1章+全員集まったラストの章の全4章で構成されている巻が多いです。(中には全く構成が違う巻もあります)

この3人の主人公がいる事で、章毎に違った楽しさがあり、飽きないで読めるかと思います。まぁ展開が飽きさせないくらいウネウネ曲がっていく作品ですので、飽きるという事とは無縁かも分かりませんが。

ただ、この作品の鬼門は3巻。とにかく本を投げたくなるオチに唖然とする方もいるかもしれません。

しかしちょっと待ってください。7巻まで読んでください。絶対に生きてくる伏線になっていますので。

ちなみにこの作品、異常なくらい伏線が多い。(作者曰く、伏線ではないかもしれないが)とにかく紆余曲折する展開が楽しめます。

ぜひ読んでみてください。

個人的には6巻辺りからラストまで止まらないと思います。

あと、鎌池和馬オフィシャルサイトに行けば、外伝が読めます。

『鎌池和馬 オフィシャルサイト』で検索ですね。(リンクしたいのだけど、していいのか分からないので、リンクできたらします)

鎌池和馬の他の作品感想 未踏召喚ブラッドサイン ヘヴィーオブジェクト とある魔術の禁書目録 

新約とある魔術の禁書目録 ぶーぶー


最後に

結構な分量になりました。

また次回も更新できたらと思います。

では、また。

オススメ ライトノベル①

オススメ ライトノベル② ⇐ 中二病バトル作品

オススメ ライトノベル③ ⇐ 言葉遊びが面白い作品



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