本編を読んでいるなら絶対に読んで欲しい外伝作品【境界線上のホライゾンGT】

どうも!!

今回の外伝作品の紹介は『境界線上のホライゾンGT』です。


外伝作品

  1. とある科学の超電磁砲
  2. ファミリア・クロニクル
  3. 境界線上のホライゾンGT(狼と魂/祭と夢
  4. 魔性の子


境界線上のホライゾンGT 狼と魂

読みやすさ:
必読度  :
お得感  :
スピード感:
オススメ度:

~~あらすじ~~

『境界線上のホライゾン』のサイドストーリー!!!!「なあ、ミトツダイラ。-三年前の禊祓の時って、何があったんだ?」聖譜歴1648年ー武蔵アリアダスト教導院は、奥州諸家居留地の依頼で周辺海域の大規模禊祓事業を行っていた。昨年武蔵に編入した副会長の本多・正純は知らなかったが、遠江で行われた同様の事業にミトツダイラは浅からぬ因縁があるらしい。「昔々の事ですのよ?-私が、総長連合に入ろうとか、銀鎖や銀狼の名を得るよりも少し昔の事」三年梅組の中等部時代に起きた怪異騒動。桶狭間の戦いの絡む謎を、女衆が捏造含みの記録をしながらガヤガヤ振り返って事件を追う追憶編!!

出典:http://books.rakuten.co.jp/rb/13002460/

ガールズトークで思い出す中等部時代の過去編

この外伝シリーズは基本的に本編の過去編です。

ですので、本編(本編紹介はコチラ)を読んでいないと楽しめないと思います。

もしくはアニメの1期&2期を見るなどして、少しでも『境界線上のホライゾン』を知っている必要があると思います。

 

この辺りは若干のハードルが高いです。そもそも本編ありきの外伝ですので。

 

ただこの外伝は物凄く面白い。

個人的な事を言うなら、本編より面白いと思っております。

 

作品的には本編への関わりは薄いです。本編のみを読んでいても物語に支障をきたす事はないでしょう。

 

しかしこの外伝は本編に縛られない事でより面白くなっている。

 

この外伝1作目は本編のヒロインの一人である、ネイト・ミトツダイラの中等部三年の話です。この中等部三年という時期が非常に良いんですよね。

 

何というか本編とはまた違った関係性があって、面白いです。

 

本編が高等部三年の為、先輩たちも出てきます。この辺りの新鮮味は非常に良い作品です。

 

さらに中等部の頃のネイトが徐々に皆になじんでいく感じ、成長していく感じも面白かったりします。

実際本編でネイトがトーリにベタベタな関係性になるのは、ここらあたりが始まりだったのかなぁ、と読む事ができます。

 

本編を読む上での重要性は低いかもしれませんが、本編とはまた違った面白味を持った本作です。

 

ちなみに376pという『境界線上のホライゾン』では考えられない薄さなのでサクサク読めます。

オススメです。


境界線上のホライゾンGT 祭と夢

読みやすさ:
必読度  :
お得感  :
スピード感:
オススメ度:

~~あらすじ~~

三河争乱が起こる一年前の聖譜歴1647年。転居手続きのため航空都市艦武蔵を訪れた本多・正純は、ある事情により足止めを受けていた。武蔵の停泊地、三河郊外で殺人事件が起こり、その影響で入艦手続きが凍結されてしまったのだ。首を切られた身元不明の二体の死体、聖連も介入してくる不可解な事件に正純は巻き込まれていく…。「あれのおかげで以後、議論が怖くてな」正純にとってはあまり知られたくないエピソード、“極東の危機”に発展しかけた事件を、またもや梅組の女衆が捏造や勘違いや奇声含みで真相究明?みたいな。

出典:http://books.rakuten.co.jp/rb/13450191/

高等部二年・正純が転校してきた時のお話です

コチラの外伝は本多正純の過去話。

ですので、基本的に盛り上がりの場が論議の部分です。

 

バトルらしいバトルもあるのですが、この外伝2作目は本当に論議が面白かった。

ここ最近の川上稔作品で一番面白かったのは、個人的にこの『境界線上のホライゾンGT 祭と夢』なのでは、と負っているくらいに面白かったんですよ。

 

 

こちらも1作目と同じように成長について書かれています。

どうやって正純が世界を左右するような論議に慣れていったかのか(ウォーモンガー的な意味で)、また転校後の正純がどうやって梅組の面々と距離を縮めていったのか。、その辺りが主題でしょう。

 

私は脳汁ドバドバになるくらい面白いと感じられたので、読んでない方にはぜひ読んで欲しい一作になっております。


最後に

外伝作品を少しずつ紹介してきました。

次は『魔性の子』になると思います。

よろしくお願いします。

 

では。また。



 

 

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