とある科学の超電磁砲 外伝「アストラル・バディ」1巻 感想

どうも!!

今回はとある科学の超電磁砲の外伝 アストラル・バディ 1巻の感想です。

同時発売の「とある科学の超電磁砲13巻」の感想はこちら





アストラル・バディ 1巻 感想

百合感   :
バトル   :
先が気になる:

あらすじ

食蜂操祈の派閥はもちろん常盤台の女子中学生ばかり!

食蜂派閥の縦ロールの少女ーー帆風潤子。彼女は『天衣装着(ランペイジドレス)』という大能力(レベル4)の持ち主でーー。

引用:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4048934341/f2664t19-22/

外伝の外伝!

もはや意味の分からないスピンオフですが、まぁ、レールガンはもう一つの本編と言ってもよいくらいの出来なので、わからないでもないです。

 

で、こちらの「アストラル・バディ」の主人公はなんと縦ロールちゃんこと、帆風順子。

 

常盤台中学の食蜂祈操の派閥のナンバー2の子ですね。

名前あったんだ的な驚きもそうですが、何故に主人公なの!? という疑問の尽きない人選ですが、私はこれ何となく理解できました。

 

元々、このアストラル・バディはとある科学の超電磁砲11巻~13巻の「ドリームランカー編」の一部だったのを、別作品にしたそうなんですが、この話どうも食蜂さんが主人公っぽいんですよね。

 

ただ。

食蜂さんってあんまり主人公に向かないとキャラな気がします。

新約禁書11巻は主人公としての立ち位置でしたが、同時にヒロインの立ち位置を持っていたから、成立している話だと思うんです。

それ以外で食蜂さんを主人公にすると、能力のせいもあり、かなり難しい気がします。

なら、食蜂さんも出せて、地味に人気もある縦ロールちゃんに白羽の矢が立ったのかなぁ、と。

 

まぁ、もちろん推測ですので、何とも言えませんが。

 

それか、もしかしたら、とあるシリーズの外伝の主人公はゲコラーしかダメという縛りがあるのかもしれません。

よく考えてみてください。

 

美琴⇒生粋のゲコラー

一方通行→美琴のクローンの為、打ち止めは美琴とセンスが似ている→打ち止めはマスコットキャラなどのふりかけが好き(新約1巻談)→ゲコ太もその中に入っている(と予想される)→親御さんは仕方なくウキウキでゲコ太グッズを買い漁る⇒エセゲコラー

帆風順子⇒美琴に負けず劣らずのゲコラー。ブラやパンツまでゲコ太の筋金入り。

 

もしかしたら、これが当たりなのかもしれません。

 

百合百合感が素晴らしい!!

この作品で良かったのは、この百合百合感。

 

この辺りは順子ちゃんを主人公にした恩恵でしょうか。

常盤台中学の初心さが、徐々に百合になっていく感じが出てて、そこは非常に読みどころ。

 

またこれまでの外伝とは違い、絵柄が丸い為、非常にそういう部分で惹かれるところはあったのかなぁ、と思います。

 

個人的には、もちろん話も進めて欲しいが、常盤台中学の食蜂派閥の人間を出して、この百合百合感を増し増しにして欲しいところです。

 

あんまり百合百合したキャラいませんしね。

 

ほら、禁書も含めて黒子がいますけど、なんかあの子は百合とは程遠いところにいると思いますので。


個人的には地味に長く続いて欲しいシリーズが出来たと思っているところなんですが、長く続くかどうかはわかりません。

単行本が出たら買いますので、ぜひ続けて欲しい!

そんな新作でした。

 

ちなみに12月発売の電撃大王に鎌池和馬書き下ろしの文庫1冊分(レールガンのオリジナルノベライズ?)が付録としてつくそうです。

文庫1冊が付録って……、いや、もう何も言うまい。

という感じですが、私は初めて電撃大王買ってみようかなと思っています。

では、また。

 

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