あなたの想像を軽く踏み越えていくオススメラノベ 86-エイティシクスー 感想【ネタバレあり】

どうも!!

今回は電撃文庫大賞受賞作品『86-エイティシクスー」です! ネタバレありですので、ご注意ください。



86-エイティシクスー

読みやすさ:
感情移入度:
ヒロイン :
完成度  :
オススメ度:

~~あらすじ~~

サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器“レギオン”による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そうー表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国全85区画の外。“存在しない“第86区””。そこでは「エイティシックス」の烙印を押された少年少女たちが日夜“有人の無人機”として戦い続けていたー。死地へ向かう若者たちを率いる少年・シンと、遙か後方から、特殊通信で彼らの指揮を執る“指揮管制官”となった少女・レーナ。二人の激しくも悲しい戦いと、別れの物語が始まるー!第23回電撃小説大賞“大賞”の栄冠に輝いた傑作、堂々発進

出典:http://books.rakuten.co.jp/rb/14611411/

徐々に盛り上がりを見せる、右肩上がりの作品

個人的な感想を言わせてもらうなら、非常に心揺さぶられた物語だったのかなと思います。

 

まず設定に関してはいうなら設定量が多く、初めはかなり読みにくいです。

サンマグノリア共和国の制度がどうだの、レギオンがどうだの、帝国がどうだの、ジャガーノートがどうだの、とこれでもかというくらいに設定を詰め込んできてます。

 

軍事物が好きな人、またはロボット系が好きな人にはたまらないと思います。ただ私はそこまでロボット等に惹かれる人間ではなかったので、ここら辺りが結構読みづらかったです。

 

しかし100pを超えたあたりからですかね。主人公・シン、ヒロイン・レーナにようやく焦点が当たりだし、かなり読みやすくなるかと思います。

 

というか、全体的に見たらかなり読みやすい部類の作品ではあるんです。だから最初の100ページだけ。そこを超えたらかなり面白く感じられるのではないかと思います。

 

もうね、迫害されている人達が死地で戦うという状況だけでも胸を痛めるのに、本当は死しか選択が残っていないという残虐なやり口が話を盛り上げてくれたと言っても過言ではないです。

 

段々となんか自分(私の事です)の余裕がなくなっていく辺り、感情移入をさせてくれるのは上手かったと思います。

 

ガーターベルト派ではないものの、ヒロインは可愛いと感じられました

ヒロイン良いよね。

もうそれいしか言えないです。

 

普通に考えたら、清純派ヒロインである事は間違いないんです。

 

 

ただ物語の惨酷さがそれを対比するように酷かったので、彼女の良さは際立っていました。

 

こういう理想の準じる系ヒロインが結構好きだという事も手伝って、私は非常に好感を覚えました。

 

途中で成長しましたしね。

 

この物語ヒロインが好きなだけで追っていけるかなと思いました。

 

ですのでとりあえず続刊は買っていくと思います。


最後に

ネタバレ感想と言った割にかなり薄い感想になってしまった感が否めない。

設定量とか結構多かったので、どこから突っ込んで書こうかと少しばかり悩みました。

 

もう少し設定とか把握したら、またもう一度別の記事でまとめようとかと思います。

 

では、また。


 

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