86-エイティシックス- 3巻(下) 感想【ネタバレあり】

どうも!!

86 3巻の感想です。ネタバレしておりますので、お気をつけください。

2巻の感想はコチラ





86 3巻

バトル :
心理描写:
レーナ :

あらすじ

敵“レギオン”の電磁加速砲による数百キロ彼方からの攻撃は、シンのいたギアーデ連邦軍の前線に壊滅的被害を与え、レーナが残るサンマグノリア共和国の最終防衛線を吹き飛ばした。進退極まったギアーデ連邦軍は、1つの結論を出す。それはシンたち「エイティシックス」の面々を“槍の穂先”として、電磁加速砲搭載型“レギオン”の懐に―敵陣のド真ん中に突撃させるという、もはや作戦とは言えぬ作戦だった。だがその渦中にあって、シンは深い苦しみの中にあった。「兄」を倒し、共和国からも解放されたはず。それなのに。待望のEp.3“ギアーデ連邦編”後編。なぜ戦う、“死神”は。何のために。誰のために。

引用:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4048933973/f2664t19-22/

圧巻のバトル描写!!

対レールガン!

 

レールガンを超電磁砲ではなく、電磁加速砲にしている辺りにめちゃくちゃこだわりを感じるのだけど、とにかく武器関連へのこだわりが凄い。

 

ひたすら描写されるミサイルや、その他の武器も詳しく書いていてくれたので、楽しく読めました。

 

それに、やはりバトルですよね。

ロボット物なので少々イメージしにくいのは仕方ないとして、激戦をしっかり書いてくれるているので、それだけテンションが上がります。

 

特に最後のキリエ戦!

一対一と思わせておいて、ライデンの横やりを入れてからの、レーナの横やりはかなり燃えるものがありました。

 

ああいう、一回もう援護はないぞ、と思わせておいてからのが素晴らしいですよね。

 

私がメインヒロインよ、と言わんばかりの援護は面白かったです。

 

ただ、シンばかりが活躍して、他のキャラの活躍があまりなかったのが少し残念ですかね。

1巻とは違い、色々バトルを見れるかなと期待していた部分もありましたので。



 

ハッキリと書く心理描写

読んでて思ったのは、この作者はハッキリと今の気持ちであったり何だったりを書きますよね。

 

個人的な好みとしては、もうちょっと回りくどい心理描写のほうが嬉しいかなと思います。まぁ、これは好みの問題なので、あまり気にする必要がないかもしれませんが。

 

というより、行間を読み取る面白さが少しなかったかな、という感じです。

1巻は結構あった気がするので、そこは残念ですかね。

 

なんかこうアクセントみたいなのは欲しかったです。

 

たた、テーマ的には好きなテーマでした。

 

どう生きるのか、あるいはどう生きていくのか。

 

こういう青春真っ盛りのテーマは、やはりラノベならではのモノですので、ラノベを読んだという満足感があって良かったです。

 

私がメインヒロインですが、何か?

実は2巻から少し思っていたのですが、レーナが出てくる度に、そんな感想を思い浮かべていました。

 

ちょこちょこと出ては、メインヒロイン感をアピールしてくるものだから面白かったです。

 

まぁ、最後に出てくるタイミングといい完全にメインヒロインしてたから良かったですけど。

途中、フレデリカに完全に食われてた感がありましたから。






満足できる3巻だったと思います。

今後、電撃の看板を背負って立つ作品だと思いますので、今後も期待しようと思います。

では、また。

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